オバサンよ、明日に向かって撃て!!

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去る626日(日)に行なわれた

「食ジム」第99回について振り返っておこう。

(会場/神奈川近代文学館)

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テーマは

「暦の年齢とは関係なく、

いつも輝いている人のライフスタイルとは……。」

  座長/池田 麻理さん

アドバイザー/影山なお子さん  大橋

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【進行プログラム】

1.お歳をうかがってビックリ、「とてもそうは見えない」

あの人、この人。

  「実年齢よりずっと若い」「実年齢よりずっと年上に」 

2.いかにも「オバサン」に見えてしまう人のカタチとは。

(身だしなみ、コトバづかい、態度、考え方、人間関係……)

3.「オバサン」や「オジサン」を、

第三者が、若返らせることはできるのか。

あるならば、その傾向と対策。

4.自分の元気と若さを保つ99の法則。

そのためのアクションプラン。以上

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ここでいう「オバサン」とは、

親族や子供からの呼称のことではなく、

そして実年齢のことでもない。

すなわち、実年齢以上に年長であるかのように振る舞ったり、

人の年齢を気にしたりする状態またはタイプである。

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「タイプ」と割り切れば、それでおしまいだが、

こういう言動、さらには、こういうライフスタイルは

意欲や活力のレベルが低くて狭く、

自己の人生にも展望が乏しい傾向があるばかりでなく、

人の健康度まで下げることも少なくない。

その結果、まずは本人の加齢を促進することになり、

要するに、自他の寿命を縮めやすい。

この点において非健康的行動と言え、、

健康支援者にとっては支援対象になりうる。

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自ら「オバサン」を目指している人、自覚している人は少ないが、

「オバサン化」している人の指摘ならばできる。

みなさんから提示されたものなどをまとめると、

こんなふうになる。

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*姿勢(猫背、フラつき)、体型 (著しい肥満・やせ)

*白髪、手入れをしていない髪

*濃すぎる化粧

*強すぎる香水

*年齢の上下にこだわる(年少者や店員などには上から目線)

*キメつけの多い表現(「世の中ってそういうものよ」)、

*空気を読まない発言(ホンネ過ぎる、えげつない指摘、

求められていない発言、孫や親せきの話が多い、非建設的な発言)

*人の名や事物、品目が不確か(「あの人、あれがさあ、なになのよ」)

*ていねい表現の喪失

……あげればキリがない。

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どんな現象にも、かならず原因がある。

東アジア系の人の傾向として、

(儒教的ともいわれるが、くわしくは不案内)

親や祖先、家族を敬う伝統があり、

年齢の上下は、人とのコミュニケーションをとるとき、重要なポイントとなる。

そして個人的には、生涯を通じて年齢の行事(還暦、卒寿など)があり、

毎年、12種の動物の名を付したりして縁起の強弱を占う。

これらの慣習を尊重することが大人の分別とされてきた。

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いまでは、これらが多分に形骸化されたとはいえ、

人格によってではなく、年長であることだけを

バックボーンにして振る舞う人は少なくない。

結婚し、子供を産むなど、

客観的な「オバサン資格」が得られると、

早いとこ「オバサン化」したほうが、

上位にランクされるので有利となった。

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もっともそれは、

社会的ポジションが狭い人に限られることかもしれない。

人に誇れるのものは年齢しかないとなると、

「あなたより、1か月と3日、お姉さんよ」なんていうことになる。

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男にも「オジサン化」はあるが、

長い社会的トレーニングのおかげで、

ある程度、抑える分別を身につけた。

その反面、学歴や所属会社、

肩書などで差をつけようとするクセはついた。

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現代日本では、平均寿命が飛躍的に延びて、

健康寿命も生涯現役の期間も確実に延び続けている。

このような環境の中では、

「年相応」の生き方や、年齢に関する行事にこだわりすぎると、

加齢の速度を速める可能性がある。

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それを避けるには、暦の年齢など忘れて、

つまり「年不相応」に、

きょう、あしたに、すべきことに傾注したほうがよい。

「明日に向かって撃て!!」(昔の映画のタイトル)は、

年齢には関係ないキャッチフレーズとなる。

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そのためには、

年齢に関する行事、還暦だの古希だの、

そういうことに自分を合わせようとしないこと。

七五三や成人式くらいまではいいとして、

還暦や古希、米寿などとなると、

無意識的にも親や祖先の様子が浮かんだりして、

昔の高齢者のイメージが、自分をうしろ側に引っ張りがち。

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昔の小学唱歌、『船頭さん』の歌詞は、こんな歌いだしだった。

「♪ 村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん♪

年はとっても お船こぐ時は 元気一ぱい 櫓がしなう ♪」

60歳は立派な「おじいさん」だったのである。

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現代を生きるわれわれは、

生物として、人類として、適応への挑戦をしている状態にある。

過去の尺度に自分を合わせたりしているヒマはなく、

これまで地球上には存在しなかった、

ホモサピエンスとしての年齢を創り出そうとしているのである。

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古代中国で3000年も前に生まれたという干支を

21世紀に生きる人類が基準にするのなんとも不思議で滑稽。

当時の平均寿命は、長寿者でも、ようやく30歳代か。

その尺度を、人生100年時代を目指す人類が使って

還暦だ、古希だ、丑年だ、午年だといっている事実。

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それは、100円の人生を「30円に負ける」と

売りたたいているのと同じである。「70パーセント off

これを悲劇と見るか喜劇と見るか、

な~も感じない人は、「オバサン化」進行中と考えてよい。

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さて、プログラムの4にあげた

「自分の元気と若さを保つ99の法則。

そのためのアクションプラン。」

については、時間的な制約もあって

終点まで達しなかったので、

99のアクションプランを目指してあげてみよう。

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*全行動の姿勢を意識する

胸を張る、猫背不可。手足の位置、カタチを意識する。

姿勢を正して食事をする(ながら食事は厳禁)。

キビキビ動く。日々、歩幅は広めに11歩。

生涯、歩き方改革。

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*頭・顔まわり↓

毎日・毎時刻とも、髪を整える。定期的に美容院へ。

終日、メイクチェック。化粧道具の更新(年1回は)

ナチュラルメイク。 電車の中などで化粧をしない。 

表情を豊かに。知らない街でも無表情で歩かない。

美しい笑顔を目指す。髪の色を美しく。

メガネ、マスクもおしゃれグッズと心得る。 

ときどき寝顔のチェック(どうやって?)

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*衣服↓

肌着に愛を。しかし古びたら見切りを。常に更新。

服選びにアドバイザーを(ブティック店員は不可)。

季節感を大事に。常にジャストサイズを(お直し実行)。

複数のブティックを定期的にチェック。

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衣服、靴、バッグ、アクセサリーなどを適宜更新する。

衣服や靴、バッグなど、長く使っていることを自慢しない。

衣服や靴を手放すときは、リサイクルの可能性を考えて処理する。

寝具にもおしゃれと清潔感を。

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*日課↓

洗顔、歯磨き、定刻のトイレ。通勤。学習。

その日のスケジュールの確認。約束時刻の厳守。

新聞・雑誌・読書・テレビ・ラジオ。家事。育児。歩行・運動。

夕食後もダラダラ過ごさない。日記を書く。

しばしばハガキ・手紙を書く。

入浴・シャワーの頻度をパターン化する。

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*仕事↓

どんな人にも快いあいさつをする。

相手の地位や立場に関係なく、ていねいに接する。

仕事は楽しく。職場環境改善に持続的努力。よい人間関係の維持、向上。

 きれいなお金を稼ぐ。勤め先に幸せを求めず、そこに幸せをもたらす。

 家と職場との往復だけの生活を避ける。

 「給料分は稼ぐ」のではなく「給料の数十倍、数百倍を稼ぐ」を目指す。

 会議力・ミーティング力を磨く。

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*「予暇」↓

 グループ活動に参加し続ける。創造的な趣味・学習・研究をもつ。

 年に数回は旅行をする。各種料理店での食べ歩き。 

 セミナー、講演会、映画鑑賞、コンサート、観劇、美術館、動物園、

 公園、水族館、シーサイド・リバーサイド・山・丘歩きなどを続ける。


*友人、知人、縁者↓

それらの1人または数人とは、2日とあけず連絡を取り合う。

友人・知人と定期的に飲食を共にする。 

予暇活動仲間と月に1回以上は会う。

旅行仲間がいる。年賀状や暑中見舞いを出し合う人を50人以上とする。

身だしなみ、メイクなどについてアドバイスを受ける人を見つける。

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*食生活↓

1日に3回、ほぼ定刻に食事をとる。

季節の食材を楽しむ。

朝食、昼食、夕食の「らしさ」を意識する。

箸、茶碗など、自分の食器にこだわる。

自分なりの食事摂取基準を決めて実行する。

 自分の足で食材を選び、購入することを習慣とする。

 各種飲食店を利用する習慣をつくる。 

 間違っても暴飲暴食はしない。

 調理技術のスキルアップを日々心がける。

 年に6品以上は新しい料理を取り入れる。

 

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*健康管理↓

 身体・歯・目などの健康チェックを受ける、かかりつけ医がいる。

 運動習慣・歩行習慣を続ける。気分転換、ストレス緩和の方法がある。

 不眠・うつ・イライラ、頭痛、ドキドキなどの症状を慢性化させない。

 毎日、笑う・ほほえむシステムをつくる(談笑、放送、落語、漫才、YouTube)。

 部屋の掃除、洗濯、ふとん干し。


*コミュニケーション↓

常にていねい表現を心がける。タメ口表現をしない。

年齢の話に熱中しない。年上か年下かを過度に話題にしない。

年齢の上下で話し方を大きく変えない。

「若い」「若くない」をあまり口にしない。

手で口元を隠しながらしゃべることをしない。

人の悪口をいわない。人の話を最後までしっかり聞く。

自分のことを「オバサン」「オジサン」といわない。

場所をわきまえず大声で話したり笑ったりしない。

「どうせ」というフレーズを頻発しない。

折々のあいさつを物品送りだけですまさない。

年賀状では干支をテーマにしない。

「オバサン化」している人に、それとなくアプローチする。

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*ライフスタイル↓

 人生に目標を持ち、それに向けて生きる。

 「自分らしく」「自分に正直に」という生き方をしない。

人々や社会に対して、人生をかけて「お返し」をするという方針を。

人に孤独や断捨離をすすめない、自分もそうしない。


終活をしない(最後の最後までがんばる)。 

おばあさんぶらない(そういう論述、著作をしない)。

生涯現役を目指す(社会参加を続ける)。

 

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さて99個に達したか。

ほかにあれば、それぞれに考えていただきたい。

忘れてならないのは、

人生は「オバサン化」「オジサン化」を避けるためのものではない。

それらは健康の検査値のようなもので、

ライフスタイルのチェックポイントの1つにすぎない。

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人生とは、

〝明日に向かって撃ちまくる〟ことであり、

〝明日に架ける橋〟の工事に参加し、

そこを先頭きって渡るために、

ある()のではないか
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# by rocky-road | 2021-06-30 20:12 | 「食ジム」  

卵を毎日食べていますか。

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女子栄養大学の創設者・香川 綾先生は、

栄養所要量(現在の食事摂取基準)に基づいた

「四群点数法」を昭和の初期から創案を始め、

1970年代に完成させた。

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当初は食品の摂取量を重量で示していたが、

完成時には180キロカロリーとする、

熱量点数単位の概量と重量とで示すようになった。


卵は1個、牛乳はコップ1杯というように。

「四群点数法」で、卵と牛乳を「第1群」に分類し、

毎日、真っ先に(朝食で)にとることをすすめた。


どちらも生まれたばかりの

(卵は生まれる前の)命を支えることができる

栄養素のカプセルのようなもの。

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理屈はそうなのだが、

それらは日本人の常食食材ではなかったため、

時代を遡れば上るほど、

それらを毎日とらせることに苦労された。


牛乳をみそ汁に混ぜたり、

おかゆにしたり(牛乳がゆ)するレシピを

提案したりした。

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卵は、生卵をご飯にかけて食べる習慣はあったが、

毎日食べるほど(食べられるほど)身近な食材とはいえず、

どうかすると病人のお見舞い用のお届け食材だった。


したがって、日本全国民に11個をとってもらうことは、

現実問題としてむずかしかった。

今日でも、全国平均では11個には、わずかに足りない。

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私は50年間以上、「四群点数法」の実践者ではあるが、

ときどき1日卵1個を逃すことがある。


最近は体力低下した妻の食事を作っているが、

人の献立の場合には、

11個以上を確保することができても、

自分のこととなると、つい油断する。

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そんな現状に悩んでいたが、

100円ショップの《ダイソー》で、

写真のような

「電子レンジで ポーチドエッグ」という商品を見つけた。


容器に半量ほどの水を張って

1個を割り入れ、

爆発防止のためにフォークなどで5~10回ほど穴をあけ、

電子レンジ(わが家は500ワット)で120秒。

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朝食、昼食で卵1個をとれなかったときは、

晩酌のつまみにして食べる。

フライパンを使って卵1個の目玉焼きというのは、

あと始末のことを考えると面倒。


だが、この器具なら、

加熱秒数によって半熟でも固ゆででも自在。

油を使っていないので、洗うのも楽。

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すっかり気に入って、

毎日、使っていたら、

妻の介護をしてくれるヘルパーさんが

関心を示してくれたので、

みなさんにも差しあげた。


100円商品とはいえ、

どこのダイソーにる置いてあるわけではないので、

それならば、塾生をはじめ知り合いの栄養士さんにも

プレゼントをしようと在庫を調べてもらったら、

いつも数個しか置いていないと。


そこで少しずつ買いだめを始めたが、

それも面倒なので、まとめて数十個を予約注文した。


その後も、売り場をのぞいてみると、

いままではなかったはずの卵の調理器具が

いろいろとふえている。


この地域は「卵需要が多い」と見たか。

いままではなかったはずの(?)

目玉焼き器に目がとまった。

電子レンジ加熱なのに「焼き」は妙だが、

消費者にわかってもらうためには仕方がないだろう。

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類似の商品は、

アマゾンでもいろいろと出品されているが、

値段が数千円のものまであって、

ここは100円で軽く健康を確保したい。

茶碗蒸し器から伊達巻き卵器まで、

アイテムが多く、すべてが100円。

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香川先生が存命であれば、

それぞれを買って、

「いかが?」とご意見をうかがいたい。


昔、上野の不忍池(しのばずのいけ)近くの

天ぷら屋さんの割り箸袋に『女子栄養大学推薦』と

印刷されているのに驚いたことがある。

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はるか前の大学関係者が許可したものだろうか。

いや、昔は、許可なく、そんなことをする例は

フツーにあつたから、このケースもあるいは……?

確かめるのも野暮だと思って、

そっとしておいた。

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100円の卵調理器各種であれば、

価格的にも同大学推薦にふさわしい。

いまとなっては、

了解をうるアクセスはないが、

「四群点数法」50年実践者、

大橋禄郎としては熱烈推薦できる。

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コロナワクチンの接種は急を要するが、

時間があれば、

これらの器具を全国民に無料配布したら、

日本人の健康度はさらにあがることは間違いない。


100円×1億=100億円。

国民の健康度アップの予算としては安いものである。

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# by rocky-road | 2021-06-22 21:16 | 女子栄養大学 『栄養と料理』編集長  

健康は、文章に乗せて、広く、遠くへ……。

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2021328()からスタートした

栄養士のためのスキルアップセミナー

『文章コミュニケーション』

(サブ)

《各種メールから 非対面による食事・健康相談まで》」


3回が、

522()に終了した。

(主催/食コーチングプログラムス)


各回のテーマは次のとおり。

1回 「文章コミュニケーション」入門。」(328)

      1.「文章コミュニケーション」の種類とルール。

      2.メモから始まる人生の設計図。

      3.表記法、用字用語、補助符号、レイアウトの基本。

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2回 「対人関係を円滑にし、社会活動を活性化する

      「紙ベースのコミュニケーション」(418)

      1.見えない相手をどう想定するか。

      2.ハガキコミュニケーションの基本。

      3.手紙の形式と慣用句の例。

      4.ビジネスレター、事務文書の形式と表現。

      5.よい企画が、よい企画を生み出す。

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3回 「文章による食事・健康支援のステップアップ。」

                        (522)

      1.食事・健康に関する調査表や食事記録をどうつくるか。

      2.メール、手紙、電話での食事・健康支援のあり方。

      3.身近なメディアで食事・健康支援を行なう場合。

      4.新聞・雑誌への投稿、執筆に備える。

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全3回の講義で伝えたかったのは、

栄養士、健康支援者が、

社会の健康環境を向上させるために活用したい

文章コミュニケーションの基本と応用である。

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近年は、特定保健指導が一般化し、

ここでは文章による支援も不可欠のものとなった。

栄養士という職業は、

対面しての、会話による支援に加えて、

メール、手紙などを使っての支援の機会もふえた。

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以前、

まだ特定保健指導が始まる前に、

「食生活カウンセラー」を養成し、

働く人たちの健康支援をする事業にかかわったことがある。

当時は、

栄養士にはカウンセラーとしてのトレーニングはなく、

しかも、メールも普及していなかったので、

肉筆の手紙の字が、ある程度整っていることが求められた。

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短期間にカウンセリングテクニックと

文章力と、それ以前に楷書のペン字の筆記力などを

強化しなければならず、

大いに手間取ったが、それでも支援効果は確認できた。

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当時は、ほんの数回の講習ののち、

即実践という急ごしらえの事業だった。

それに比べると、

今回の、食コーチングによる

文章コミュニケーション力強化プログラムは、

一定の基礎がある人たちが対象なので、

そうとうにハイレベルの内容になった。

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栄養士、健康支援者が

社会の健康度をあげるためには、

私的なメール、ハガキ、手紙のやりとりから、

職場などで発行する新聞や冊子に載せる文章、ホームページ、

そして願わくば、マスディアを通じて

健全な健康情報を広く、遠くへと流布させたい。

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これらのスキルやマインドは、

養成校在学期間や、大学院での勉強期間でも

とても身につくものではない。

どんな職業でも、

仕事として自然に身につくスキル以外にも、

専門職としての職業訓練によって

プロとしての実力と自信、誇りを身につけている。

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栄養士というプロが、

もっともっと広く社会に認知され、リスペクトされるには、

専門知識はもちろん、

言語的・非言語的コミュニケーション力を

強化し続けることが欠かせない。

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まともなメール、ハガキ、手紙、ビジネス文書が書けない者が

コミュニケーションが不可欠な健康支援の世界の第一線で

活躍するのは、かなりシンドイ。

養成校の教員たちは、

そのことをどの程度理解しているだろうか。

それは時間やカリキュラムの問題ではなく、

社会のニーズを感知する洞察力の有無の問題である。

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今回は、健康記事の書き方、

マスメディアに提供したい情報とはなにか、までは

お伝えできなかったが、

ひとくちに「文章」といっても200種近くはあること、

読み手の想定の仕方、

メディアからの低レベルの原稿依頼に対する対処法などについては、

お話しすることができた。

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ちょうど、このブログを書き始めたタイミングで、

元塾生から、地域の医療関係者の機関誌が送られてきた。

例によって、A4サイズの横書き、字詰めぎっしりの

カタい、カタいイメージの雑誌。

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小見出しゼロのベッタ、ベッタ記事が多い中、

彼女の2ページの文章には小見出しが5つ。

図や絵も入っているし、

そもそも上4分の1の余白がとってある。

「これだよ

彼女は、この雑誌の健康環境をだいぶ高めている。

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しかし、それにしても、

「いかに読みたくなくなるか」を追求しているのが、

多くのミニコミ紙・誌の現状。

医療関係の新聞も雑誌も例外ではない。

これが日本の現状。

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ため息も出るが、

変化の騎手になる可能性をモチベーションに、

もう一丁、ガンバルか、である。

こういう雑誌のデザイン、レイアウト、用字用語の更新に

栄養士が一役買う時代が、

ほんとうに、ホントウに、くるのであろうか。

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その答えは、あなただけが知っている。

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# by rocky-road | 2021-05-25 23:46 | 大橋禄郎 文章教室  

マスメディアが使っても、使いたくない日本語。

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「おっしゃるとおり」

先日、NHKの大河ドラマを見ていたら、

水戸藩の武士が幕府側の武士に向かって

「おっしゃるとおりです」と言うのを聞いて、

おもしろいと思った。

いま、はやりの言いようを、江戸末期にも使っていたのだ、と。

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時代考証ずみのシナリオだから、

当時も、そういっていたのかもしれないが、

妙に今風に感じられた。

なぜなら、「おっしゃるとおり」は、

現代日本における流行表現だからである。

つまり、

「おっしゃるとおり」のほうが、もちろん古くて、

いまの流行は、昔風の言い方の復活なのか。

もっとも、本気で当時のようにしゃべったら、

現代人にはほとんど通じないことだろう。

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ところで、

流行語としての「おっしゃるとおり」が、どうにもなじまないのは、

やや〝つくり過ぎ〟、慇懃(いんぎん)無礼に感じられるから。

ふだん、ロクに「ていねい表現」ができない者が、

そこだけが妙にまともになる。

なんでも知っている者が、素人の「正解」を評価するような態度、

つまり上から目線に聞こえる。

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従来は「そうです」「そう思います」「同感です」であった。

それらに比べれば、ずっとていねいになったのだから、

文句を言うところでもないが、

テレビなどで、初対面の人に対して

「おっしゃるとおりです」なんて言っているのを見ると、

「おぬし、なに様だ」という生理的反応が起こる。

努めて感染を避けたい表現である。

 

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「収束するか不透明です」

これは、NHKが常用する表現。

話しコトバとして言うなら「収束するかどうか」のように

……どうか」まで入れても、そうは時間はかからないだろう。

この省略表現は、

NHKのニュース原稿を書くスタッフ間に定着した表現のようだ。

加えて、「不透明」も不適切な比喩的表現である。

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「不透明」は視覚の及ばない状態をいうが、

事態の成り行きは、視覚ではなく、

「心の目」で洞察するもの。

〝不透明な〟塀の向こうは肉眼では見えないが、

事態の推移は、心の目をもつ人には見える。

それを「不透明」と言って逃げてしまうと、

洞察力の強化につながらない、

〝あきらめ〟表現になってしまう。

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確かに、「心の目」は百人百様だから、

公共放送としては主観的観測は示せない。

しかし、「見えません」と断定してしまわないで、

見極める必要くらいは暗示していただきたい。

昔は「予断を許さない」といっていたが、

そうとうに使い古したので、すでに捨てられた。

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であれば、「事態は流動的」「予測がむずかしい状況」

「急な鎮静化(または「収束」)は見通せない事態」など、

時間経過を表現するコトバを使う努力をすべきである。


ついでに言えば「透明性を求める」などと使う

「透明性」も、あまり使いたくない。

いかにも社会性があるかのように振る舞う、

お調子者のコトバ。

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「違和感」

「政府の対応に違和感を覚える」などと使う。

使い勝手のよさそうなコトバだが、

「シャッチョコバッタ」(鯱鉾)表現ながら、

要は「嫌い」「好きでない」と言っているだけ。

大人としては、どこに、どんな異論をもつのか、

それを提示するのがフェアでなかろうか。

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「注目を集める」

これもNHK発のおバカ表現。

「注目」は、目(視線)を注ぐのだから

わざわざ集める必要はない。

すでに集まっているのだから、「注目される」でいい。

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先例として

「関心を集める」が、ほぼ定着しているので、

それに便乗したのかもしれないが、

誇張表現であるとともに、不正確。


「早朝、海岸にたくさんのプラスチックゴミが

打ち寄せられていて、地域の人の注目を集めている」

という表現の場合、

「集める」という他動詞を使うと誤報になる。

なぜなら、

もしそうであれば、ゴミが、なんらかの意志をもって

「注目」を「集めた」ことになるから。

ゴミを擬人化するのはどうか。

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「集まった」(自動詞)

「集める」(他動詞)とでは、

意味がまったく異なる。

文法の基本中の基本となるところ。

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「逼迫」

「医療の逼迫」という表現を、

日本で最初に使った人、またはメディアは、だれか。

コロナが終息したら、

言語現象として研究してみるとおもしろい。


「逼迫」は『太平記』(1370年ころ完成。軍記もの)にも

「五体逼迫しければ……」などの記述があるというから、

立派な日本語。

しかし、現代の日本人で、

この字を書ける人は100人に1人もいないだろう。

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意味は

苦痛や危機が身にせまること。なやみ苦しむこと。

 ②事態がさし迫ること。

特に、生活がつまって余裕のなくなること。 

困窮すること」(広辞苑)


ということだから、

医療の現状に対して使うことは不適切ではないが、

もう少し、なじみのある日常語を使えたのではないか。

「満杯」「万床」「受け入れ不能」「パンク状態」

「機能不全」「マヒ状態」など、

いくらでも候補語があるだろうに。

「医療崩壊」も、ちょっとオーバーかも。

関係者の責任を問う立場の人なら、

「医療戦線離脱」「敵前逃亡」と言いたいかも。


まだまだ「使いたくないコトバ」はたくさんあるが、

キリがないのでここまでとして、

蛇足をひとつ。


2021414日づけで

1円切手のデザインが替わった。

「近代郵便の父」前島密翁の像が「ぽすくま」に。

前島さん、エライ人には違いないが、

現代社会には似合わないシブさ。

それがクマかパンダか、動物の絵に。

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ここ、日本郵便という会社にも

わかっていなプロチームがある。

1円切手は、消費税アップに対応して使う場合がほとんど。

ということは、ほかの切手と組み合わせて使うことになる。

浮世絵や近代名画などの記念切手に

前島さんというのは、

トータルデザインとしてなんとも気になっていた。

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ようやく更新と喜びかけたら、今度はクマである。

またまた浮世絵や近代名画とクマ。

これにシビレル人は、ありや否や。

郵便会社勤めの人が、

郵便積極的利用者ではないから、

仕方がないとは思うが、

消費税対応切手は、

抽象画、というより収入印紙のような模様にして、

どこに貼っても

メインの切手の邪魔をしないものにしてほしかった。

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さらに言えば、サイズも、いまのものより小さめがよいと思う。

そのことに気を配らなかったというのは、

日本の郵便関係者としての限界か。

切手にも、

いまはやりの「第三者委員会」などの制度があれば、

すすんで委員として参加したいと思う。


# by rocky-road | 2021-05-17 20:56 | 大橋禄郎 文章教室  

あしかがフラワーパークで藤を撮る。

4月29日、パルマローザ主催の恒例の写真教室。

今回は感染症のリスクを避けて、

アウトドア中心となる《あしかがフラワーパーク》とした。


いつものようには、コンテストを予定していなかったので、

ここでは、写真でその日を振り返り、

フォトテクニックを確認しておこう。


花を撮るは雨上がりがいい、といわれるが、

ときどき小雨のある、

つまり、プロがやるように、

霧吹きで花に水滴をつける必要のない

絶好のコンディションであった。

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さて、撮影会を控えて、

カメラの準備をいつごろから始めるべきか。

携行するカメラが複数のときとか、

特別に大事な写真を撮るときとか

(重大なイベント、フォトコン狙いなど)なら

遅くとも前日の夕食前にはテストを済ませておくが、

日帰りのピクニック程度なら、

まだ1人のうちの、行きの電車の中。


バックから出してスタンバイ状態に。

そんなとき、さっそく

車窓から見える田舎の風景を撮っておいた。

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みなさんと出会ってからは車内で。

ほかの乗客が写らないようにしてパチリ。

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《あしかがフラワーパーク駅》

先を急ぐ人は振り返らないが、

階段には藤の花をイメージした彩色がしてある。

集合写真には好適地。

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池にかかる橋に、みなさんに並んでもらって。

藤棚の下から1枚。みなさんとの距離は約10メートル。

集合写真というと、整列の間近で撮るのが普通だが、

カメラマンの演出力と、

モデルさんたちの理解があると、

風景を取り込んだショットが可能。


カメラはズームで望遠設定。

手ブレに細心の注意を。

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もっと離れたところからも1枚。

表情まではとらえにくいが、周辺風景を入れ込める。

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風景を生かした記念写真。

モデルさんは右手をあげるべきか、左手をあげるべきか。

これもカメラマンの責任範囲。

左手をあげると「この風景、いいでしょ?」

右手をあげると「私を見て!

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仲間と一緒に歩いていると、

風景写真は撮りにくいが、

そこは冷めた目で風景も鑑賞する余裕を。

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レースのカーテンのような流れのある藤の花を描写するには

やや下から、またはモデルに、やや下に入ってもらうと雰囲気が出る。

「花と並んで」や「花の前に立って」というのは定番中の定番。

モデルさんにはうれしいが、

カメラマンとしては、内心、「ワンパターンだな」

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満開の藤に囲まれながらも、

《ハンカチの木》に目がとまった。

こんなときは、全体を撮って、それからややアップを。

さらに解説掲示を撮っておくと、

あとで検索するときに楽。

(それにしても、掲示の用字用語が気になる。

「ハンカチの様に」は「……ように

「見える為付けられました」は

「見えるので、この名がつけられました」に)

以下、当日のスナップをアトランダムに並べてみよう。

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帰り、あしかがフラワーパーク駅で

電車を待っていたら、

やけにむずかしい字を書く「鑁阿寺」(ばんなじ)

ポスターが目にとまった。

後学のために撮っておいた。

驚いたのは、パソコンで「ばんなじ」と打ったら、

あっさりこの字が出てきたこと。

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みなさんと別れるとき、

ホームから、または車内から撮るのが

このところの慣例になった。

「気をつけて、お帰りを」

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# by rocky-road | 2021-05-08 21:58 | 写真教室