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「話力」は、あしたを生み出す。

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「食ジム」第83回のテーマは、

「男性の健康意識を高めるには、

どんな『話力』が必要か。」

であった。

20191124日(日)、

横浜市技能文化会館)

座長、三上 聡美さん

アドバイザー 影山 なお子さん、大橋。

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プログラムは、

1.男性(親、兄弟、夫、友人、同僚、クライアントほか)を

  喜ばせた(怒らせた)あの一言――あるある「話力体験」

2.家族や、その他の男性の健康観や食習慣などについて

  「男って、ここが違うな」と思ったこと、思うこと。

3.食生活や健康習慣に関して、「この人、私の手には負えない」

  と思った事例(私生活、仕事の場などで)。

4.男性の健康意識、食習慣を改善・向上させた私の経験、

  私の流儀。

5.男性の健康意識や食習慣を向上させるための話力強化法、

  その傾向と対策。

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このテーマを選んだのは、

男性の健康意識が女性に比べて低いこと、

食事の選び方に不得手な人が多いこと、

食事相談を受けるとき、開き直ったり、

専門家のアドバイスを聞かなかったり、

言い訳や反論が多かったり、

決めたことを実行しなかったりする傾向があること、

そして、

そもそも男性は、女性より平均寿命が短いこと、

などなどの事情によるものである。

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実際、みなさんの体験を聞いていると、

お酒を飲んだあとラーメンを食べる、

食事を抜いても気にしない、

ことさら脂ものを選ぶ、

などというケースもあるが、

その一方で、

「いつ死んでもいい」とよく言う父が、

毎日、卵を1個、きちんと食べている、

などという涙ぐましい現実もある。

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つまり、家族や食事相談、病院の現場で

じかに男性と接している人たちの報告によると、

かつて私が体験してきたような

暴飲暴食型や、

人に酒を強要するようなタイプの男性は

激減しているということか。

平成から令和に至る過程で

食習慣や運動習慣から見る限り、

男性の健康意識はかなり高まっている、

と、見てよさそうである。

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下には下があるから、

みなさんが接している男性は、

平均的レベルよりは高い人であるのかもしれない。

そういう傾向はあるにしても、

全体としては、

さすがは世界の長寿国に住むニッポン男子である。

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ところが、

以下のような人も少なくないと言う。

それは食事相談において、

ほとんど意志を表明しないだけでなく、

生活習慣などについても、

疑問や迷い、不安などを示さないタイプ。

「まあまあ、です」

「別に問題はありません」

「そうですね」「はい、そうします」

などと、まったく逆らわない。

「暖簾(のれん)に腕押しタイプ」とでも言うのか。

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かつては

「飲みたい酒も飲めないくらいなら、

好きなだけ飲んだり食ったりして、

死んだほうがマシ」なんていうタイプが

少なくなかった。

が、現場の栄養士さんは

「死にたい」という人には、

まだ「取りつく島がある」とのこと。

暖簾に腕押しタイプには、

かつては、腕利き(?)栄養士さんが

「はっきりご自分のお考えをおっしゃってください」

「そこんとこ、どうなんですか、わかっています?」

なんて、上から目線で迫ったりもした。

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いまは「ほめる」時代だから、

叱ったり諭(さと)したりすることは

少なくなった。

「私の言うこと聞かないと、

1年後にはあの世ですよ」

「いまは医療が発達しているから、

ベッドの上で5年でも10年でも

過ごすことになるんですよ!!」

などと言う医療関係者は、

皆無になったか激減したかであろう。

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しかし、

諭したり注意したり、

叱ったりすることも、ときには必要か。

と言って、

孫の年代が、

おじいちゃん、おばあちゃん年代のクライアントを

諭したり注意したりすることは

現実としてむずかしい。

とすれば、

お説教口調にならない新しいスキルを

開発する必要を感じる。

日本では、

神を応援に引き出すことはしにくいから、

別の情緒や情報をよりどころにして

説得する方法を考えねばならない。

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ロボットにお願いして、

「♪ ダメ、ダメ、アー、ダメよ、ダメよ、

SOSSOS、ほらほら呼んでいるわ、

きょうもまただれか、〇○さんのピンチ♪」

などと歌ってもらうか、

食コーチングが

諭しと説得の「話力」を開発するか、

人生100年時代は、ますますおもしろい。

いずれにしろ、

食事相談、健康相談は

新知識を伝えるだけの場ではなく、

モチベーションアップ、

言い方を変えれば、

モチベーションを注入する場となっている。

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この話につなげて言えば、

過日、東京で開催された

「第40回 世界健康フォーラム 2019・東京

――人生100年時代の生き方上手――」

いうイベントを受講した。

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複数の医師やアスリート、冒険家などによる

講演やシンポジウムの会であったが、

ここでの結論は、

栄養、日本食、野菜や大豆製品も魚の効用、塩分制限、

そして運動、若いうちからの病気予防などであった。

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その結論は「健康の3大要素」の範囲。

「人生」というコトバを使うとなれば、

健康を「健康の6大要素」(ストレスコントロール、

よい人間関係、生きがい)で考える必要があるが、

ここでの中心話題は、身体の栄養補給の話止まり。

心の栄養(よい人間関係、生きがい)に関しては

主催者、講師ともに

視野には入っていないことがわかった。

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1000人の大イベントと、

20人の食ジムとでは、

話題の鮮度において

少なくとも50年の開きがあるのを実感した。

念のために言うが、

食ジムは、現在からあしたに向けて

話し合っているのに対して、

くだんのフォーラムは、

いまから50年前を歩いているのであった。

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人生は、生きる目的を持ち、

その意義を感じている人のものである。

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by rocky-road | 2019-11-27 23:48 | 「食ジム」  

公共放送の日本語力。

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1110日の「祝賀御礼の儀」を

NHKテレビの実況放送で見ていたら、

原稿のない、フリートークをするときの

アナウンサーの日本語力の弱さを

改めて実感した。

両陛下を沿道でお迎えする人たちは、

事前に手荷物検査を受けて

沿道の歓迎スペースに入ることになるのだが、

これを実況する女子アナは、

「ここをくぐり抜けた人だけが中に入れるのです」

というような説明をしていた。

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「くぐり抜ける」とはなんだ?

『広辞苑』では、「①くぐって通り抜ける。

②危険や困難な事情をうまく処理して

生き延びる」としている。

沿道に小さなトンネルなどないから、

ここでは②の意味。

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手荷物検査をくぐり抜けるという場合、

今日の意味では、

物騒な目的を持った者(たとえばテロリスト)

警察のチェックを巧妙に突破する……

などということになるだろう。

祝賀パレードを祝う人たちに対して

なんと場違いな表現をするのだろう。

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このレポートに続いて、女子アナは

沿道の人たちの声を拾うのだが、

このときには、

「〇〇県から来たという40代の女性は……」

「〇○県から来たという家族は……」

と紹介する。

「来た」は、いかにも粗雑。

なぜ「……いらした」というコトバが

さっと出てこないのだろうか。

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その前日、夕方の天気予報では、

女性の予報士が「あしたパレードを

見に行く人もいると思いますが、

あしたは絶好のパレード日和です」と。

気象予報士に限らず、アナウンサーも

しばしば視聴者に対して

「……する人もいると思う」と表現する。

せめて「人」を「方」に、

「いる」を「いらっしゃる」のように、

ていねい表現ができないものか。

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さて、パレードが通り過ぎたあと、

沿道の人たちから感動の声を求めるのだが、

ここでもマイクを向ける女子アナは、

「お2人の表情を見ることができましたか」と

「見る」を連発する。

せめて「ご覧になれましたか」と言えないのか。

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むしろ沿道の人のほうが

整ったていねい表現をしていた。

「お姿を拝見して、来てよかったと思います」

「お2人のお姿をしっかり拝見できました」

小学生さえ「お姿をこの目に焼きつけました」と。

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沿道と二元中継をする

スタジオでの男性アナウンサーのほうは、

(皇后さまは)「左右の沿道にいる人たちに

手を振られて……」と、伝える。

「沿道にいる」はないだろう。

「いらっしゃる」が使いにくいのなら、

いっそ「いる」を省いて、

「沿道でお祝いする方々(または「人たち」)に……」

「手」は「お手」が柔らかい。

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こういうイベントは、

しばしばあることではないから、

放送関係者のほとんどが初体験だろうが、

この種のイベントについては、

こういう認識をしていただきたい。

すなわち、沿道に集う人たちは、

祝賀行事に自由意思で参加した、いわばゲスト。

事件や事故に集まった野次馬とは意味が違う。

NHKが主催したイベントではなく、

宮内省が行なう行事である。

とすれば、

そこに集う人たちは他者が招いたゲスト。

となれば、一定の敬意が求められる。

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なおかつ、その多くは、

NHKから情報を有料で買っているお得意さんである。

だから、それなりの配慮をもって語りかけるべきだが、

エリート意識の強いNHK職員には、

そういうセンスはない。

今回の放送を聞いていてわかったのは、

皇族に対する敬語は、

動詞に「れる・られる」をつけるパターンに

統一しているらしいこと。

「れる・られる」は、

ていねい表現として、敬意の低いカタチ。

「笑われる」「乗られる」(手を)「振られる」

これを「お笑いになる」「お乗りになる」

(手を)「お振りになる」とすると

ずっと敬意も親しみも増す。

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NHKの感覚では、

動詞に「お」をつけて「なる」で結ぶカタチは、

敬意過剰と感じるのかもしれない。

(お話になる)

あるいは、現場のアナウンサーに

いろいろの敬意表現を指導しにくいので、

マニュアル的に

とりあえず「れる・られる」をつけろ、となったのか。

しかし、言語表現は、

時と場合で臨機応変に対応しないと

窮屈で単調、心の通わないものになる。

NHKは、

かつての「賢くも天皇陛下にあらせられましては……」

のような表現に近づくのを恐れるあまり、

幅が狭くて抑揚のない、非個性的な表現を、

有料で日本中に広めている、

というのが現状であろう。

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ふだん、人を心から敬う生活に不慣れな人が

過半数を占めるであろう公共放送局のこと、

そのことによる悪しき環境づくりに

自分が加担していることなど、

思いもよらないことであろう。

天皇であれ、総理大臣であれ、

外国からの来賓であれ、

そして、あしたの天気を気にしている視聴者であれ、

人に対する敬意表現を狭めることは、

国民の情緒を低下させ、

品位や民度を下げることにつながる。

その可能性を認識させる職員教育や

局内の環境づくりの策はあるのか。

このケースも

「NHKから国民を守る」テーマになる。

公共放送局の品位は

内部からは改善される可能性は少ない。

とすれば、

受信者のアピールは、

なにかにつけて必要となる。

ちなみに、新聞のテレビ、ラジオ欄には、

各局の窓口となる電話番号が載っている。


by rocky-road | 2019-11-16 21:55  

お好きな外食店を3つあげるとしたら?

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1週間の沖縄旅行から帰った翌日に

下記の「食ジム」があり、

その1週間後には「絵手紙講座」と

「輪読会」(昭和史を振り返る視点)と続いた。

だいぶタイミングを逸したが、

「食ジム」に関する記録はしておきたいので、

以下に記す。

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20191027()

「食ジム」第82回にアドバイザーとして参加した。

テーマは、

「クライアントに外食・中食の

効用をどう説けばよいか。」

(横浜技能文化会館、1030分~1730)

座長/みなきまゆみさん

アドバイザー/影山なお子さん 大橋禄郎

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プログラムは、

1.これはおススメ、外食メニュー、中食メニュー、

  独断と偏見で選ぶ最近のメニューランキング。

2.この1年間の「外食。中食体験」――

  ちょっといい話、ちょっと気になった話。

3.私は見た!! 外食・中食に対する

  健康支援者の偏見・認識不足のあれや、これや。

4.外食・中食の「いいところ」「よくないところ」を

  思いっきりあげてみる。

5.外食・中食をすすめる栄養士に求められる知識とセンス。

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食コーチング研修を受けた人や、

パルマローザの研修会に参加している人にとって、

このテーマは、
「なにを、いまさら」と感じるくらいに

結論がわかっていることだろう。

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しかし、あえて論じ合うことで認識が深まり、

クライアントに対しても、

外食や中食のあり方について

より適切なアドバイスができるようになるだろう。

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外食や中食が「よいか、悪いか」を論じることは、

「日本人は、よい人か、悪い人か」を論ずるのと同様、

基準のない議論となって、ナンセンスの見本。

日本人の人柄について

「世界貢献への意識」とか「おもてなしの心」とかを

基準にするとしても、

では、どこの国の人と比較するのかなど、

まずは前提条件を掲げなければ議論にはならない。

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同様に外食や中食については、

個々の家庭の食事メニューの把握もなく、

そして、どんな外食や中食と比較するのかさえ

前提条件を示さぬまま、

「外食はなるべく控えましょう」

「外食は味が濃いから……」

「中食は材料がわからないのでコワい」

などと、数十年にわたって伝えてきたのが

少なからずの栄養士、健康支援者である。

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なぜそうなるか。

言うまでもなく食事の良し悪しの基準を

持っていないからである。

「栄養のバランスが大事」と言いながら、

その基準がないか、活用していないから、

内食(家庭の食事)と外食、中食との優劣の判定ができない。

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七大生活習慣病と区分される心疾患、脳血管疾患、

糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎不全などは、

外食や中食利用者に多いわけではなく、

日本の伝統的な「おふくろの味」から生まれたものである。

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食事を栄養価や味だけで評価するなら、

だれが作ったか、

どこで食べるかは大きな問題とはならない。

肝心なのは、1回の食事、1日の食事、

1週間の食事の内容である。

それを見極める能力、味わう能力を

一般の人たちにつけてもらうことが

栄養士の仕事の大事な部分である。

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そういう基本的なことを無視して、

「外食に注意」を訴え続けるようになったのは

次のような社会背景があったと思われる。

まずは、1950年代ころから

ファストフード店の普及が顕著になる。

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あるとき、ファストフード店が

都会で活発に開店し始めたのは、

社会の都市化が顕著になった結果である。

都市化とは、

地方の若者が都会へと移動することであり、

女性が勤めに出て、家庭外で働くようになることである。

そこから核家族化が始まるのである。

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このことは、従来の家庭生活に変化をもたらした。

「家庭破壊」などとも言われた。

主婦は半調理品から始まって中食を利用するようになり、

自ら「手抜き」など言ってちょっぴり恥じた。

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しかし、外食や中食が家庭破壊を招いたわけではなく、

日本国の都市化が外食や中食を必要としたのである。

都市化が先で、外食・中食利用はその結果。

しかし、原因と結果を見間違えた人、

たとえば栄養士や健康支援者は、

他人事として「外食はほどほどに」になどと

涼しい顔で言い放った。

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「ジャンクフード」なんていうコトバを

アメリカから仕込んできて使ったりしたのも、

栄養士や健康支援者(おもに医師)である。

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それから60年あまり。

外食・中食はすっかり日本人の生活に定着し、

激しいシェア争いによって鍛えられ、

バラエティにおいて、

充足度において、

コストにおいて、

内食と互角か、それを上回るくらいに実力をつけた。

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「食ジム」参加者は、

「おススメ、外食メニュー、中食メニュー」を

1人もパスすることなくあげた。

コンビニのおにぎりとおでんの組み合わせ、

ねぎトロ太巻き、

500円のコンビニ弁当、

チェーン店の野菜たんめんとギョウザ、

1群から第3群までトッピングができる

うどんのチェーン店のメニュー、

季節限定の冷やし刀削麺、

沖縄のステーキハウスなどなど。

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栄養士の集まりで、

「突然ですが、おススメ、外食メニュー、

おススメ中食メニューは?」と聞いたら、

即答できる人が半分もいるだろうか。

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「食ジム」のプログラム後半で、

外食・中食の「いいところ」「よくないところ」を

みんなであげた。

時間が足りなくなってあげきれなかったが、

おもなものをあげておこう。

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≪いいところ≫

(外食)圧倒的なメニューの多さ。

*時代を反映したメニューの数々。

*調理時間をほかのことに使える。

*比較的低コスト(光熱費、人件費などを含めて)

*店選び、移動、店内の様子などによる脳の活性化。

*引きこもり抑止。

(中食、冷食)手間暇がかからない。

*家族そろって食卓につける。

(冷食)常時ストックしておくことができる。

(外食・中食とも)メニュー、商品を通じての情報量。

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≪よくないところ≫

(外食)適量を把握しにくく、多めになる可能性。

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*地域によっては店がなくて利用不可能。
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*近くに店が少ないとバリエーションが狭まる。

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*天候に左右されやすい。

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*衛生管理が気になる店がある。
*場所や時間帯によって混雑、待ち時間がある。

*女性や子どもが入りにくい店がある。

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(中食)容器の廃棄量が多い、かさばる。

*献立の風景がシンプルになりやすい。

(外食、中食とも)

 利用し過ぎると調理能力を低下させる。

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さて、あしたは、どこで、何を食べようかな?

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by rocky-road | 2019-11-05 23:50 | 「食ジム」