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「健康支援者のための写真教室」は今年も4月29日に開催します。

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恒例となった、4月29日の写真教室まであと1週間となりました。
このブログ・「ロッキーロード」をご執筆の大橋禄郎先生による写真教室は
今年で7年。おかげさまで、多くの方々にご参加いただいています。
写真が楽しくて楽しくて!! 写真を撮ることで日常生活まで活性化している……、
夫婦で撮影旅行を楽しんでいる……、将来、高齢者に写真の楽しさを伝えるような
セミナーを企画したい……などなど、みなさまからいただくお声に、
主催者としても毎年刺激をいただきます。

さて、4月29日の写真教室にご参加の方は
以下にお示ししたものをご持参くださいませ。

1.カメラ
2.メディア (できれば予備をご持参ください)
3.充電池 (できれば充電池の予備をご持参ください)
4.被写体 (手のひらサイズの小物をご用意ください。お気に入りのグッズなど)
5.帽子 (例年この日は日差しが強いため、気になる方はご用意ください)
6.ランチ代 5000円 (当日ご用意ください)
 (横浜元町の「霧笛楼」3階をお借りし、フランス料理フルコースをいただきます。
         お料理写真の撮り方も学んでいただきます。1ドリンク込)
7.お飲み物 (横浜山手界隈は景観地区のため、自動販売機を見つけるのに苦労します。
          各自ご用意ください)
8.スマイル♪♪
★その他:
  当日は、JR石川町駅北口(中華街側改札)に、パルマローザメンバーが
  9時35分にお待ちしております。会場までのアクセスにご不安な方は
  ご一緒にいらしてください。 
  ご不明な点などございましたら何なりとお知らせください。
                    非営利健康支援者サークルパルマローザ主宰 影山なお子
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                  大橋禄郎先生とアシスタントの井出哲哉先生
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by rocky-road | 2011-04-22 11:36  

話芸を磨け、健康支援者!!

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食コーチングプログラムスのスキルアップセミナーでは、
いま、「肯定的な指摘」や「支持」の仕方をトレーニング中だという。
特定健診に伴う「保健指導」のスキルにも、
クライアントを「ほめる」というのがあると聞く。
しかし、若い栄養士には、初対面の人をほめることに戸惑い、
苦労しているともいう。

ほめることをスキルとして定番化することには懸念がある。
男性の中には、初対面の女性からネクタイなどをほめられると、
戸惑う人が多いし、あるいは固くなったり、テレを怒りに替えたりする人もいる。
あまり見え透いたほめコトバは、こちらの信用度を低くする。
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食コーチングでトレーニングをしているように、
「ほめる」のではなく、肯定的な支持をするだけでも効果があがることが少なくない。
「お約束の時間どおりにおいでいただきましたね」「春色のシャツですね」などは、
かならずしも評価をしていないが、人間関係づくりにはプラスに働く。
身体について、服装について、考え方について……など、
いろいろのカテゴリー別に、「肯定的指摘」をトレーニング中とのこと。
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これを受講した人は、電車の中で前に座っている1人1人の特徴を
肯定的に指摘する自主トレをしているという。
この話を耳にして感動した。
似顔絵画家も、落語家も、それぞれ人間描写のトレーニングを
この方法でやっている、という話は何回か聞いた。
それを栄養士が自発的にやっているとすれば、
「これぞプロ!!」と、絶賛せざるを得ない。
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辞書で「話芸」を引くと、
「落語・漫談・講談など、たくみな話術で人を楽しませる芸」(広辞苑)とある。
この定義に従えば、健康支援者やカウンセラーも一種の「話芸者」ではないかと思う。
語尾が「芸者」になるので、ドンピシャリとはいかないが、
「たくみな(適切な)話術で人の健康を支えること」こそ、
よりいっそうスケールの大きな話芸ではないかと思える。
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落語や漫談は、一方的に話し、相手を楽しませる技術だが、
健康支援は、相手に発話させ、考える道筋を選ばせるという、
主導権を一見相手に渡す話術である。
だから、難易度でいえば、かなり難度の高い話芸である。

政治家も、一種の話芸者だと思うが、日本の政治家は除くしかない。
イギリス人のヴァネッサ・ハーディ氏は、アメリカの政治家は弁護士出身者が多く、
弁の立つ人が多いが、日本の政治家の中には口べたが多い、といっている。
(『英語小論文の書き方』 講談社現代新書)
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日本の政権を担当している民主党員は、鳩山首相から菅首相に至るまで、
上から下まで、ちょっとしたコメントの中に「しっかり」が入る。
その頻度、閣僚への流布度は異常なほどで、
言語心理学か精神医学の格好の研究対象になりそうである。

健康支援者は日本の政治家のような口べたにならないためにも、
トレーニングにトレーニングを重ねて、話芸を磨いていかなければならないだろう。
「指摘しているだけ、聞いているだけで何が話芸者か」といわれたとしたら、
むしろ話芸者としては一流だ、と思ってもいいかもしれない。
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by rocky-road | 2011-04-19 00:41  

ことしは、桜が落ちついている。

北上を続ける桜前線も、あっという間に関東を通り過ぎようとしている。
夜桜のドンチャン騒ぎが自粛され、桜も落ちついて咲いているように見える。
いくつかの桜フォトをご覧いただこう。

桜の撮り方にはいくつかのパターンがある。
1つは木の全体を撮る。もう1つは花のアップ。
どちらでもよいが、もう1つ気を配りたいのは、
「どこで撮った桜なのか」を示すこと。
バッグには、その土地らしさを示すものを配したい。

以下、作例をいくつか。

1.奈良/東大寺。境内に桜を見つけ、
  木に近づきつつ、大仏殿の位置を考えた。
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2.唐招提寺。ここでは桜に思い切り寄った。
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3.薬師寺
 枝が低かったので、建物の下に配した。
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4.奈良ホテル
  桜がまだ未開。典型的で、平凡な撮り方。
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5.奈良ではレンタサイクルで唐招提寺と薬師寺へ。
  川べりの桜の前でストップをかけてのショット。
  走りながらロケーションを探した。
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6.京都三寧坂の銘木。
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7.京都/清水寺
  桜の木の下で市内の眺望を楽しむ人がいた。
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8.横浜/みなとみらいの展望
  平凡な桜だが、風景に入れ込むとなんとかなる。
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9.横浜のビーチサイドを歩いていたら
  犬を散歩させている人がいたので、
  桜入れ込みで撮った。
  犬がちゃんとこちらを向いているのは、
  飼い主のサポートのおかげ。
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10.家の近くの公園。
   夕方、桜の木の下で本に集中していた。
   絵に描いたようなシーンなので、
   自転車を止めて数カットを撮った。
   子どもに寄ったものもあるが、
   自転車が入ったほうがよさそうだ。
   (ISO100 +2/3)

 これ以外の写真の多くはISO100で
 マイナス補正(-1/3か2/3)
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11.おまけに記念写真の撮り方。
  デジカメのよいところは、人物にピントを合わせても、
  手前にある標識がボケボケにならない点。(奈良/東大寺境内で)
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12.唐招提寺の水瓶。
   作品にするまでのプロセスを3点で。
  12-2、12-3は、
   カメラをローアングルに構えて撮った。
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桜は、ゆっくり八重に移る。
八重桜の撮り方も基本は同じ。
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by rocky-road | 2011-04-14 23:35